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さて、
少々お知らせです。

申し訳ありませんが、
本書の第13章「ネットワークマーケティングは数字が決め手」に、ちょっとした、外部最終構成者による変更ミス(内部チェック漏れ)を見つけました。

※p123の3行目
誤:1段(世代) →  正:5段(世代)

本書のテーマや主旨には大きな影響がないのですが、詳しい方に誤解を生むといけませんので(またこの世界の用語や関連事項を正確に理解していただきたいので)、ここで、章全体のテキストを公開して、修正いたします。

皆さんの本には「赤字」で修正くださいませ。お手数おかけいたします。

ここにお詫びとして、「サンプルへの追加」としてこの章の正しい版(2017.1.10版)を公開いたします。

-以下引用-

第13章 ネットワークマーケティングは数字が決め手

あなたのフロントライン(直接スポンサーしたディストリビューター)が、あなたの手助けを必要としないような状態まで到達したら、どのようにしたら良いのでしょうか(第10章のナプキンプレゼンテーションNo.9を参照してください)。

そうなれば、あなたには自由に使える時間ができるので、誰かほかの人をスポンサーして、新しい系列を構築することができるのです。
「系列」の定義とは、あなたのダウンライン組織が少なくとも「3段目まで到達している」ことです。

もはや誰をこのビジネスに誘おうかと思い悩むことはありません。今やその選択肢はあなたの手の内にあるのです。
5人の真剣な人と一緒に、あなたのダウンライングループの人へ働きかけをしている間、出会ったすべての人の中から、早期リタイヤができる人をあなたが選べるのです。

このビジネスチャンスを得られる人をあなたが選ぶ訳ですから、こんなにエキサイティングなことはありません。
あなたがこのことを理解し、ここに書かれている原則を信じるならば、物凄いパワーが出てきます。

そうこうしている内に6人の真剣なディストリビューターがあなたのフロントラインに揃うことになります。
ではここで5人と6人の差を見てみましょう。もちろん、その差は1人だけです。
ダウンライングループがどのようになるか続けてみましょう。

6×6は36です。5×5は25です。
36と25の差は11。それをもう一度展開すると、5×25は125。6×36は216。216と125の差は91。
この時点であなたのプレゼンテーションは下の図のようになっているはずです。

ownyourlife-j_13-01

ブレイクアウェイ(暖簾分け型のプログラム※1)では、51段(世代目前後の払い出し(訳注:コミッションの払い出し)がほとんどであり、純粋なユニレベル(紹介者つながり型のプログラム※2)では、通常7段(レベル目くらいまでの払い出しになっています。

ですから、5段目から7段目までの掛け算をダウンラインに沿って進めます。
あなたのプレゼンテーションは、下図のようになっているはずです。

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このプレゼンテーションは、とても覚えやすくできています。下3桁の数字は125と625の交互になるからです。
これは何段下に行っても同じですので、3、15、78とだけ覚えておけば良いことになります。

ここからは、あなたのダウンラインディストリビューター自身で計算をしてもらうように提案してみてください。
次の計算式は、216×6(=1296)。その差は671。このプロセスを7段目まで続けます。
計算は本人にさせた方がより大きなインパクトがあります。

次のように質問してみてください。「7段目ではどのような答えになっていると思いますか」彼らに答えさせてください。
ほとんどの人が近い答えさえ言うことができないでしょう。
7段目でのその差はなんと20万です(正確には20万1811)!

あなたのプレゼンテーションはこのようになっているはずです。

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確かに、20万1811というのは大きな数字です。この数字の違いがわかったら、ダウンライングループへの働きかけがいかに重要であるかをしっかりと伝えるべきです。

なぜフロントラインをたくさん持とうとするのでしょうか。たくさんスポンサリングをしても、彼ら全員と一緒に働くことはできないのです。

むしろフロントラインでたくさんの人をスポンサリングし過ぎることは、一人二人をスポンサリングしては、一人二人いなくなるという、言わば「足し算と引き算」のゲームに熱中しているようなものなのです。

このようなゲームに参加するのであれば、ネットワークマーケティングと呼ばれる「掛け算」のゲームでプレーする方がよっぽど良いわけです。そう、ですから私は後者を選ぶのです(MLMのMはMultiplication – 掛け算 -と考えます) 。

このゲームであなたがしなければならないことは、あなたのフロントラインに3段目まで縦掘りを教えるようにすることです。あなたのグループの人が3段目までの縦掘りを教えることができたら、それは実際5段目まで完了していることを意味します。

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例えば、これを学校の授業にたとえてみましょう。あなたはドン先生だとしましょう。あなたはスティーブをスポンサーします。あなたはスティーブに言います。「新しく入ったパムがビジネスをスタートさせた時にあなたがパムに教える最も重要なことは、誰か(ビル)をスポンサーしたとき、できるだけ早く3段目まで縦掘りすることだということを教えることだよ

彼らは、実際に意識はしていないものの、これをすることによって自動的にナプキンプレゼンテーションのNo.9で述べたやる気(モチベーション)が働いてくるのです。

スティーブは良い生徒なので、パムをスポンサーしたら、パムを応援し、新規スポンサリング時(ビル)に3段縦掘りを確認します。これはナプキンプレゼンテーションNo.2の応用です。
下の図のような感じになるでしょう。

ここで深さを数えてみましょう。あなたの下には5段目までできています。
あなたはスティーブに自分のフロントラインが3段縦掘りするように教えました。
それからスティーブは、あなたが彼に教えたように自分のダウンラインに教えます。

こうしてあなたのグループは次々と下へと伸びていくのです。なぜ先生がネットワークマーケティングで成功するかということがもうおわかりでしょう。

ほとんどのセールスパーソンは、組織を構築し始める時、スポンサーし続けることこそビジネスだと考えます。
実際はスポンサーをして教え、スポンサーをして教え、スポンサーをして教えるビジネスです。これはとても重要な違いなのです。

重要:あなたが自分でスポンサーするだけで、成功する方法を次の人に 教えなければ、 あなたは決して成功できません。

プレゼンテーションを続けていくと、4段目の5と6の差は、1296 – 625となり、その差は671になります。1段目からの差を合計すると774になります。左側の合計は780で、右側は1554になります(下図参照)。
あなたのプレゼンテーションは、このようになるでしょう。

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ここからはご自分で計算をしてみてください。780あるいは1554に10人の友人愛用者を掛けてみます。
そしてその友人愛用者をディストリビューター愛用者に加えます。その合計に月5000円を掛け、その結果にさらに12か月を掛けます。
ここで私は卸売価格の購入者を含めていません。これで1〜3年後にはリタイヤすることができるということをご理解いただけましたでしょうか。
縦掘りをせずに、横掘りでは決して成し遂げられません。

もうお気づきかとは思いますが、このプレゼンテーションは、ナプキンプレゼンテーションNo.1の続きです。
あなたが誰かをスポンサリングし始めた時に、このビジネスの可能性に気づいて欲しいのです。

そして次々と独立していく人が出てくるようにして欲しいのです。これこそが大きな可能性を生み出す秘訣です。

※1: ブレイクアウェイ:暖簾分け型で、自分から独立していく人を育成していく型の、強い事業指向の人々向けの報酬プログラム (プラン)。通常、1「段」を「世代」という単位で計算することが大多数である。1「世代」は特定のランク者や代理店レベルまでを1段とするので、同じ段数でも、旧来の純粋なユニレベルの「レベル」を 超える範囲が報酬計算範囲となることが多い。
※2: ユニレベル:純粋な本来のユニレベルは紹介者つながり型の報酬プログラム(プラン)。愛用者をコツコツ集める形式に向いている。通常、1「段」を、純粋に1人:1「レベル」として報酬計算をするプログラムの形式。 ただし、近年のユニレベルは様々な改良型が存在し、圧縮等の仕組み等によって、実際は設定以上の組織が報酬計算対象 となることも多く、大抵は掛け合わせ(ハイブリッド)でプログラム全体を構成する。
※3: 他に主に「バイナリ」「パスアップ」と呼ばれる段数縛り(制限)型でなく、系列縛り(制限)型の主な報酬プログラムもありますが、ここでは主旨にそぐわないので割愛します。

-以上-

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